海辺を散歩するの巻

ヘッドランドビーチから見た江ノ島。

GWも後半に差し掛かった頃、カメラ片手に茅ヶ崎の海辺を散歩してみました。

Tバーと烏帽子岩。

海辺の風景。

漁船。
余談というかカメラネタですが、漁網をしっかり撮れているところにこのレンズの実力を感じます。

浜昼顔。
ここ数年、いつもこの時期に（ジョギングの合間に）撮っているような気がしますが、浜昼顔です。
ただ、海風の仕業なのか、いつも撮っている場所が砂で埋まっていたので、今回は趣向を変えて金網越しに撮影。

国道134号線。俗にいう「R134」です。道路がマンションの影で真っ黒になってしまっていますが、こうして見ると車で走るのに気持ち良さそうな道です（渋滞していなければ、ですが）。

茅ヶ崎迎賓館。シンプルで、海辺の風景ともマッチしています。

漁港。迎賓館付近の道から見下ろした風景です。

夕暮れ時のサザンビーチ。すみません、この頃は軽くお酒を飲み始めています。

海辺で何もせず、風景を眺めながらぼーっと過ごすのは最高。平日のストレスなどが原因で頭の中でこんがらがっていたものが、つかの間ほぐれる感じがします。

都内で時間に追われながらあくせく働いているとつい忘れがちですが、特に何もしない時間とでもいうか、ノンビリ過ごす時間も大切だと思うのです。それを教えてくれるものの一つが、この茅ヶ崎の海なのかもしれません。

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