赤い月と江ノ島(満月撮影日記その1)

赤い満月
赤く妖しく輝く満月と、江ノ島。

ここ最近、星や月をだいぶ撮ってきました。でも、撮りためた一方、整理してアップする余力がないという、なんだか本末転倒な日々。少しずつアップすることとします。

日の出ならぬ、月の出。登り始めはぼんやりと赤く輝いているんですね。

今まで意識して眺めたことがなかったので、いざ自分の目で見てみると、新鮮なような懐かしいような、なんとも不思議な感覚にとらわれます。ちなみに登るにつれて、赤から黄色、そして白へと変化します。

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撮影テクニックでいうと、星を撮るのと月を撮影するのは全く別物。星は小さな輝きを少しでも拾い集めてイメージセンサーに収めようとするのに対し、月は強烈な輝きを抑えて如何に陰影を出すか。なので、ISO設定から、F値の開き具合、露光時間など全てが変わってきます。

ただ、これも痛感したのですが、参考となる値は確かにネット上を検索すればいくらでも出てくるけど、最後はあれこれ試行錯誤しなくてはならないということ。自分の好みも含めて、最後は自分自身の設定を見出すしかないのです。

ちなみにこの日は望遠ズーム、EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM。月を点ではなく面で撮るには広角よりも望遠の方が相性が良さそうです。

Camera:
Canon EOS M3
Lens:
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM