木星を見る

富士山と茅ヶ崎の海
日没間もない時間帯の富士山。綺麗だったけど、すでに雲が広がり始めていました。星空撮影が目的だったので、まさに暗雲立ち込める状況。100mmマクロで撮影。

日没の江ノ島
日没の江ノ島。100mmマクロで撮影。

江ノ島と夜空
江ノ島と夜空。残念ながら、前回よりも星は見えにくい状況。EF-M 11-22mmで撮影。

木星と星空
星空。一番明るい星は何だろうと思って、iPhoneのアプリ「Star Walk」で調べてみたら、どうやら木星のようでした。ということは惑星ということですが、太陽の光を受けてこんなに明るく輝くんですね。知らなかった。真っ暗な海辺の中でひときわ目立つ星です。EF-M 11-22mmで撮影。

日中がかなりの快晴だったので、前回に引き続き、星空撮影の練習に繰り出してみました。でも、残念ながら夕方くらいから雲が出始めてしまいました。まあ仕方ない。

木星に気づくことができたのは少し嬉しかった。たぶん、今までも何度も目撃しているはずですが、これまでは単に明るい星だなくらいにしか見ていなかった存在。それが少し調べることで、太陽系の第5惑星を見たと認識することができたわけです。今後は、事前に計画を練ることで様々な星をこの目で見る=認識することができるかもしれない。そう思うと小さいながらも楽しみにつながります。

今後の課題は、やっぱりたくさんの星を捉えることかな。撮影技術や撮影場所に加えて、季節によって見える星が違うので計画性も大事っぽいし、さらには天候という運を味方につけることも大切。さらにさらに、星自体が目的ではなく、「星のある風景、物語」が撮りたいので、どうやってそこまで高めていくか。いくつもハードルはありますが、それもまた写真の楽しみにつながります。

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今回はEOS M専用の広角ズームを持ち出してみました。画質は良いレンズですが、いかんせんF4始まり。これまでは暗所での撮影には向いていないだろうと思っていたのです。でも、前回の経験から、灯台などの光がある環境であれば明るいレンズでなくてもなんとかなることが分かったのです。実際、ご覧の通り、RX1Rで撮った時とそれほど変わらない絵を撮れました。

Camera:
Canon EOS M3
Lens:
Canon EF-M22mm F2 STM
Canon EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM
Canon EF100mm F2.8L Macro IS USM