往年の名機EOS 20Dと最新望遠レンズを合わせる

江ノ島とサーファー
江ノ島とサーファー。今日の茅ヶ崎の海です。

Canon EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USMを買って以来、ひたすらサーフィン写真を撮り続けてきました。ほとんどの場合、ミラーレス機、EOS M3に装着して撮り、たまにフルサイズ一眼、5D Mark2に着けて撮るといった具合です。

これまでの感触としては、APS-C機に合うレンズだなという印象が一つ、そしてもう一つが「やっぱりこのレンズはミラーレス機というよりも、ゴツい一眼レフカメラに着けてこそ、その真価が楽しめる」と思ったのでした(ベストマッチは7D Mark2だと思うけど、さすがに買えないのであえて一眼レフと書く)。

そんな自分の直感を検証すべく、今日は十年以上前に買ったAPS-C一眼レフの名機「EOS 20D」と合わせてみることにしたのでした。

水しぶきをあげるサーファー(1)

水しぶきをあげるサーファー(2)

水しぶきをあげるサーファー(3)

結論から言うと、ものすごく楽しめました。と同時に、重くて手が震えるのもまた一興か・・・。

今や電子ファインダーも性能向上著しく、使っていて全く不満のないレベルですが、なんというか、光学式ファインダーを覗き、ピントを合わせていると何とも言えない楽しさがあります。

また、シャッターを切る音も楽しさにつながっているかもしれません。正直、実用性という意味ではミラーレス機の静かなシャッター音の方が良いのかもしれないけど、一眼レフの(特に20Dの)ガシャッと響く機械音はやっぱり良いのです。

そんな感じで、上記の写真を試し撮りした後でコンパクトフラッシュを入れ替え、ひたすら写真を撮っていたのですが・・・、自宅に戻り、Macに転送しようとしたところで驚愕。何と、ファイルが壊れてしまったみたいで、取り込めなかったのでした。結構良い写真が撮れたと満足していただけに残念。でも、これも諸行無常かな・・・。

でも、撮る楽しみを再確認できただけでも収穫です。20Dは十年選手ですが、まだまだ第一線で使えそうだし。少なくともパソコンの世界とは違い、カメラはある程度は長く使えます(最新機種は便利機能とかはどんどん備わってくるけど、基本的な画質は古い機種でも十分以上)。長く使って、機械の性能と、そして自らの技術を引き出すべきだと改めて思いました。

Camera:
Canon EOS 20D
Lens:
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM